JML株式会社(本社:福岡県福岡市、以下「当社」)はこのたび、株式会社ラベルバンク(本社:大阪府大阪市、以下「ラベルバンク」)と、海外食品・飲料(F&B)企業の日本市場参入支援に関する紹介パートナーシップ契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。
本提携は、ラベルバンクが保有するラベルレビュー/成分分析等のコンプライアンス関連データと、当社が提供する輸入・コンプライアンス実務(輸入名義人[IOR]対応を含む)および関連サービスを接続し、海外企業の日本市場参入をより迅速かつ確実に進めることを目的としています。
■ 提携の概要
- 対象:日本市場参入を目指す海外F&B企業
- 連携内容:ラベルバンクによる「温かい紹介(Warm Introduction)」を起点に、当社がスコーピング(範囲設定)〜提案〜実行支援を提供
- 運用方針:運用の簡潔さを重視し、成功した紹介に対して対価が発生する明確な枠組みを採用
- 契約形態:非独占(双方が他パートナーと取引可能)
■ クライアントへの提供価値(参入スピードの向上)
本提携により、ラベルバンクが作成したラベルレビュー/成分分析の成果物を、当社がクライアント立ち上げの**「検証済みインプット」として活用し、初期工程の手戻りや確認コストの削減を図ります。
また、提供データが十分かつ最新で使用可能な場合、当社判断により初期分析(フェーズ1)を免除または減額**し、最終確認審査および実行フェーズに集中する「スコープ縮小(Reduced Scope)」アプローチを適用します。
■ コンプライアンス責任の明確化(IORとしての最終審査)
当社が輸入名義人(IOR)として対応する場合、税関・検疫所への提出前に、すべてのコンプライアンス・データに対する**最終確認審査(Final Verification Check)**を行う権利と義務を保持し、最終的な判断および実行責任は当社が負うものとします。
これにより、クライアントに対して責任分界を明確にしつつ、実務品質の担保を徹底します。
■ 今後の展開
当社は本提携を通じて、海外F&B企業の日本市場参入における「入口(コンプライアンス準備)〜実行(輸入・通関・商流支援)」までの一貫支援体制を強化し、支援案件の拡大と提供価値の向上を図ってまいります。
引き続き、国内外のパートナー企業との連携を深め、日本市場での確実な立ち上げに貢献します。




