佐川急便との運送取引枠組み導入お知らせ

JML株式会社(本社:福岡県福岡市、以下「当社」)は、佐川急便株式会社との法人向け運送取引に関する枠組みを導入し、2021年10月4日より運用を開始いたしましたのでお知らせいたします。

本取り組みは、当社が提供する輸入・販売支援サービスにおいて、通関・倉庫・納品といった上流工程に加え、国内配送(ラストワンマイルを含む)を標準化することで、プロジェクト全体の確実性を高めることを目的としています。


■ 導入の背景と狙い(戦略的意義)

食品を中心とした商材では、納品先・温度帯・リードタイムの要件が案件ごとに異なり、国内配送の設計が事業成否を左右します。
当社は、運送業務に関する契約枠組み(運送約款および付帯サービスに基づく運用)を整備することで、案件立ち上げ時の配送設計・運用負荷を低減し、再現性の高いオペレーションを構築します。

また、運用は継続性を前提とした枠組み(自動更新条項を含む)で設計されており、安定した運用体制の維持・改善が可能です。


■ 期待される効果(クライアント提供価値)

本体制整備により、当社は以下の価値提供を強化します。

  • 輸入後の国内流通までを見据えた一貫支援(調達・通関・納品設計の実行力強化)
  • 温度帯を含む配送要件への対応力向上(案件要件に応じた配送オペレーションの確実性向上)
  • リードタイムの見通し改善と運用の標準化(関係者間の調整コスト・手戻りの削減)
  • スケールに耐える物流設計(多拠点・多品目の拡張に対応)

■ 今後の展開

当社は今後も、輸入実務・コンプライアンス・国内流通を統合した支援体制を拡張し、日本市場参入における実行リスクの低減と立ち上げスピードの向上に貢献してまいります。